こんにちは。
茨木駅・茨木市駅の歯医者【田中歯科クリニック】です。
歯を補う治療法である「インプラント」と「差し歯」ですが、この二つを混同されている方は少なくありません。
二つの治療法には、明確な違いがあり、適用できるケースが異なるのです。
そこで今回は、インプラントと差し歯の違いについてご説明します。
インプラントと差し歯の違いは「補いたい歯に歯根が残っているかどうか」
インプラントと差し歯の違いは、「義歯で補いたい歯に歯根が残っているかどうか」です。
歯根とは、歯ぐきの中に埋まっている部分で、歯を支える根っこのような役割があります。
インプラントは、歯根が残っていないケースに適用される治療法です。
人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上から人工歯を取り付ける方法で、歯全体を人工物で補います。
一方、差し歯は、残っている歯根に土台を立て、その上から人工の被せ物を取り付ける治療法です。
そのため、治療する歯に歯根が残っていない場合は、差し歯を選択することはできません。
インプラントを選ぶポイント
インプラントを選ぶ際には、次のメリットとデメリットを考慮しましょう。
【メリット】
・自分の歯と同じようにしっかり噛める
・噛み心地が自然である
・見た目が自然に仕上がる
【デメリット】
・治療には手術がともなう
・治療期間が長い傾向である
・自由診療なので、治療費が全額自己負担である
差し歯を選ぶポイント
差し歯を選ぶ際のポイントとして、おもなメリット・デメリットをお伝えします。
【メリット】
・自分の歯(歯根)を利用できる
・手術が必要ないため、比較的短期間で完了する
・保険診療と自由診療から選択できる
【デメリット】
・歯根の強度が弱い場合、将来的に歯根が割れる可能性がある
・保険診療で選べる素材では、被せ物が目立つことがある
インプラントをご希望の方は「田中歯科クリニック」までご相談ください
インプラント治療を受けた方のアンケート調査では、約8割の方が20年後も問題なく使えていると回答しています。
インプラントはメンテナンスを適切に行うことで、長期間使用できることから、コストパフォーマンスに優れた治療法ともいえるでしょう。
(参照:J-STAGE 日本口腔インプラント学会誌31巻〈2018〉2号「20年以上経過したインプラント患者のアンケート調査」より) >
インプラントと差し歯にはそれぞれメリット・デメリットがあり、適用できるケースが異なります。
「インプラントか差し歯か迷っている」という方は、茨木市の【田中歯科クリニック】までご相談ください。
当院では、治療前の検査に「歯科用CT」を活用して、患者様に適した治療法をご提案いたします。
治療方針の説明には、診療室にある「説明用モニター」を使用することで、目で見てわかりやすい説明を心がけております。
当院は、豊富なインプラント治療実績がある歯科医院です。
インプラント治療をご希望の方は、ぜひ当院までご相談ください。
